スイス旅:ランチ注文は、冒険?
当ブログ、
某ブログから引っ越してきたからか、
以前に投稿した内容が、うまく表示されてない部分があります。
ここでスイス旅行(個人旅行)2010・2015・2017を全体的にまとめていきたいと思っています。
・・・というより、スイスに触れることが楽しいので
「もう一度、スイス」です。
旅行日
2010年6月29日~7月8日
2015年7月1日~7月10日
2017年6月9日~6月19日
グリンデルワルト滞在編
(2010年)クライネシャイデック駅
(2010年)駅のレストラン
夏のシーズン中は、混雑している。
(2010年)半分くらい食べてしまったBRATWURST(ブラートヴルスト)
WURSTは、ソーセージ、
たいてい焼きソーセージで出てくる。
日本で食べるソーセージをはるかに超えた美味しさ!
大量に盛り付けられたROESTI(レシュティまたは、ロシュティ)
細く切ったジャガイモをバターで香ばしく焼いた
スイスの国民食?
(2010年)コーラーを含む二人前、
40.60スイスフラン(今日のレートで約4750円)
(2017年)アイガーグレッチャー駅の2階にあるレストラン
(2017年)窓から見えるアイガー氷河
(2017年)手ごろなお値段のTagesteller(日替わりメニュー)
それでも2100円くらい。(飲み物別)
(2017年)ドイツ語メニュー、全然わからないままオーダー、
モッツァレラーチーズが美味しかった。
これで約2400円(飲み物別)
(2017年)アイガーグレッチャー駅線路下の斜面
咲きだしたばかりのお花が美しかった。
(2017年)
(2017年)
(2017年)スイスのワスレナグサは、ひときわ美しい。
アイガーグレッチャーからクライネシャイデックへ
物価の高いスイス、
個人旅行で、食事に苦労する。
せっかく来たのだから
少々高くても・・・と思うものの、
やっぱり「わぁ~、高い!」と思ってしまう。
それとドイツ語のみのメニューしか置いてないところが多く、
???
その点、上の画像で書いた、
BRATWURSTとROESTIは、間違いなく美味しいのでよく食べた。
他のメニューを注文すると出てくるまでちょっとドキドキ!
2017年アイガーグレッチャー駅のお花は、
数は少ないものの、咲きだしたばかりの
新鮮なお花ばかりだった。