スイス旅:通称日本人橋
当ブログ、
某ブログから引っ越してきたからか、
以前に投稿した内容が、うまく表示されてない部分があります。
ここでスイス旅行(個人旅行)2010・2015・2017を全体的にまとめていきたいと思っています。
・・・というより、スイスに触れることが楽しいので
「もう一度、スイス」です。
旅行日
2010年6月29日~7月8日
2015年7月1日~7月10日
2017年6月9日~6月19日
ツェルマット滞在編
ツェルマットの教会↑↓
教会からマッターフィスプ川に架かる橋へ、↓
橋↑
まだ外灯がともっている早朝、
ツェルマットに滞在している人たちが集まってくる。↑↓
橋の下でも
みんな同じ方向にカメラを向けている。
そう、カメラのレンズの先は、マッターホルン。
そしてこの場所にいるほとんどが日本人。
2010年前後日本人観光客が多かった。
それで通称”日本人橋”の名が付いたみたい。
そしてこの橋のたもとにあるレストランが
Old Zermatt(オールド ツェルマット)↓
このテラス席からもマッターホルンが見えると聞いて
私たちも食事でこの席に座った。
こんな風にマッターホルンを見ながら食事ができる。
(この時は、マッターホルンの頂上に雲がかかっていた)
テラス席からの眺め
その時の食事、
ちょっと固いステーキ
私の隣席で珍しい料理、
(夫に撮ってもらった)
あとで調べると
Tartamhut(タータンハット)
とんがり帽子のような鉄板に肉を張り付け(ひっかけて)焼く料理、
鍋の下部にぐるりとリゾットのごはん、
上の肉汁がリゾットに流れて行くはず・・・
それを食べた日本人の方のブログでは
味は、???とか・・・
そしてこの日のマッターホルン朝焼けは?
うう~ん
少し朝焼けした頂上が見えただけでも良かったかな?
通称日本人橋にて
私たちの宿泊したホテルのベランダからも
マッターホルンは、よく見えるけれど、
通称日本人橋へ行ってみた。
想像以上の日本人がマッターホルンに陽が当たるのを待っていた。
でもあれからかなりの月日が経ち、
日本人橋からまた違う国の名が付いた橋に変化しているとか・・・