コンニャク畑と大谷石の蔵
夏の渓谷(群馬県・栃木県)撮影旅の記録です。
(2013年8月3日~10日)
群馬県のコンニャク畑を見ながら
栃木県へ移動です。
コンニャクの原料コンニャクイモ、
90%以上群馬県で作られています。
土の下にコンニャクイモが育っています。
3~4年もかかるようです。
ところで群馬県・栃木県の住宅地、
あれ?見たことない蔵が、あっちもこっちも・・・
そして見慣れた白壁の蔵じゃない。
大谷石(おおやいし)で造られた蔵は、
耐火性・耐震性に優れ
定温・防湿効果が高いようです。
そして必ず家紋がついていますね。
尚仁沢(しょうじんざわ)へ
(栃木県塩谷町)
渓谷に出る光芒を撮りに・・・
(撮影2013年8月4日・5日)