蒼の刻(あおのとき)
新舞子浜干潟撮影、二日目の朝のつづき
日の出前、紫の刻から
蒼の刻(あおのとき)
神秘的な景色が、
時間とともに色合いを変えていきます。
日の出が近くなると少しずつ
潮だまりを部分的に染めていきます。
二日目の朝、展望台前列は隙間なく三脚の列、
干潟のパターンがきれいに見える場所は、
三列に並んで脚の長い三脚に脚立。
私は、三脚に触らないよう細心の注意を払い、
おじ様たちの隙間を探し手持ち撮影。
つづく
(撮影2013年12月7日)