秋の美瑛(11) 霧の朝(深山峠・瑠辺蘂)
まだ真っ暗な早朝、ホテルを出発。美瑛町との境、上富良野町にある「深山峠」へ。
ホテルを出てしばらくするともう、国道237号線にも霧が漂っていました。
場所によっては、1m先も見えないような所も。ノロノロ、こわごわ運転。
地元の方の車はそれでもスイスイ。時々車を道の端に寄せてやり過ごすことも度々。
一日の寒暖の差が出る頃、霧が発生するらしい。
上富良野町にある深山峠(みやまとうげ)からの眺め。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/08%E7%BE%8E%E7%91%9B%E3%83%BB%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E-1s129.jpg
やはり峠、霧が出ています。手前に山積みされているのは以前ブログに書いた収穫された砂糖大根(てんさい)
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日の出前、霧が丘をやさしく包み込み幻想的な景色です。
瑠辺蘂(ルベシベ)へ移動。(美瑛町にあり深山峠から車で10分くらい)
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収穫が終わった畑の「畝」。丘の「うねり」が北海道らしい。
この霧も陽が昇るとともに消えていきます。(10月中旬美瑛の日の出は6時ごろ)
ホテルを出てしばらくするともう、国道237号線にも霧が漂っていました。
場所によっては、1m先も見えないような所も。ノロノロ、こわごわ運転。
地元の方の車はそれでもスイスイ。時々車を道の端に寄せてやり過ごすことも度々。
一日の寒暖の差が出る頃、霧が発生するらしい。
上富良野町にある深山峠(みやまとうげ)からの眺め。
やはり峠、霧が出ています。手前に山積みされているのは以前ブログに書いた収穫された砂糖大根(てんさい)
日の出前、霧が丘をやさしく包み込み幻想的な景色です。
瑠辺蘂(ルベシベ)へ移動。(美瑛町にあり深山峠から車で10分くらい)
収穫が終わった畑の「畝」。丘の「うねり」が北海道らしい。
この霧も陽が昇るとともに消えていきます。(10月中旬美瑛の日の出は6時ごろ)
(撮影2008年10月)