チェコの人たち
2010年6月29日~7月8日に訪ねた
スイスについて書いています。
(書庫 「スイス旅行」と別枠で書いています)
ローテンボーデン駅からガレ場を下へ
夫がリッフェルゼー(ゼー《see》は湖)へ、
一人猛ダッシュした時
リッフェルゼー手前にいるのが、夫。
そして湖画像右にテントを張っている人たちが。
しばらくしてテントを撤収。
前回のブログで
リッフェルゼー独り占めと書きましたが
実際は、湖のすぐ横に
人がいたのです。
テントを張っていたのは、
チェコの人たち
爽やか4人グループ。
マッターホルンをバックに記念撮影。
私も了解のもと、撮らせてもらいました。
ここに居合わせた人たち、
中国人・スイス人・チェコ人()・日本人(私)
スイスの宝・地球の宝、マッターホルンの前で
ミニ国際交流です。
の写真はとても思い出深く
帰国して写真屋さんに「半切」にプリントしてもらいました。
写真屋さん「足元の靴がきちんと撮れとったら良かったなぁ~」
私「あぁ~、そうなんや、マッターホルンと4人の位置だけ考えた・・・」
逆さマッターホルンの撮影も終わり、
ガレ場を登っていきます。
この絶景、ここを去りがたく
何度も振り向きながら。
画像手前のグループは、チェコの人たち。
その後ろには、もうたくさんの人たちが、
逆さマッターホルンを撮りにきています。