大阪の街で~太陽の塔内部見学~
3月上旬神戸・大阪へ行きました。
2泊3日の旅、最終日は「太陽の塔」内部見学へ。
「太陽の塔」
あの岡本太郎がデザインし、1970年開催された
「日本万国博覧会」のシンボルゾーンにテーマ館としてつくられました。
あれから50年近くの時が経ち、
今、太陽の塔の内部が公開されています。
内部見学は、完全予約制。
今回の旅を計画、招待してくれたYoshiくんが、
予約してくれて、
Takaちゃん、Mariちゃんも一緒に見学できました。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081047.jpg)
塔の前に立つと、圧倒される迫力です。
完全予約制で、指定された時間に最大16人のグループで
見学していきます。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081050.jpg)
塔内部1階
(地底の太陽ゾーン、生命の樹の1階展示フロアに限って
撮影できます)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081054.jpg)
「黄金の顔」「太陽の顔」「黒い太陽」、
そして第4の顔といわれる「地底の太陽」です。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081058.jpg)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081101.jpg)
そして「生命の樹」
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081106.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/swiss_suki/20190825/20190825081111.jpg)
樹の幹や枝に取り付けられた大小さまざまな生物の模型、
アメーバー、原生生物、爬虫類、恐竜、
そして人類へ至るまでをあらわしています。
この撮影が許された1階からは、らせん階段を上っての見学で
そこは撮影が禁止されています。