スイス2012(24)氷河に囲まれたサースフェー
フランス・シャモニーから峠を越えて
マルティニーを通ります。
バスの車窓から
峠は、へアピンカーブの連続、
(すぐ体が斜めになり
オットットと撮るのに苦労)
ブドウ畑が広がり
画像右上部には、
マルティニーのシンボル
古城シュマン・デュ・シャトーが見えます。
何時間もかけて
たくさんの谷を越え
氷河と4000m級の山々に囲まれた村
サースフェーに。
鉄道は、乗り入れてなく
公共の乗り物はポストバス。
それも村の入口まで。
村の中は、電気自動車か
徒歩で移動。
村の端にあるホテルまで
歩いて・・・
(小さい村なので、のんびり歩けます)
村の教会の時計、
夜の8時5分前。
まだまだ明るいのです。
ホテルレストランの照明が暗く
あまり美味しそうに写っていませんが、
美味でした。
ホテルの目の前には、ミシャベル山群と
Fee(フェー)氷河が迫っています。
(撮影2012年7月3日)
ミシャベルアルプスの朝焼けは?