スイス2012(49)ホテルのこと
スイスにもいろいろなホテルがあります。
カペル橋で有名なルツェルン、
ロイス川沿いから高台に見える
白亜の古城ホテル
CHATEAU GUTSCH
シャトー・ギュッチュ
ヴィクトル・ユーゴやトルストイも滞在したというホテル。
(もちろん私は、眺めただけ)
、
クライネシャイデック(標高2061m)の
山岳ホテル(赤い電車の後ろ)
お天気が良ければ
アイガー・メンヒ・ユングフラウが目の前。
今回泊まったウェンゲンのホテル
ビクトリア ラウバーホルン
(画像ほぼ中央とんがり屋根の建物)
目の前は、ウェンゲン駅で
とっても便利。
ベランダからユングフラウが見えます。
サースフェーのホテル
サーサーホフ
部屋のベランダから見える4000メートル級の山々。
ツェルマット、
花いっぱいのホテル
クリスティアニア
ベランダからマッターホルンが見えます。
そしてホテル浴室。
スイスは、緯度でいうと
北海道とほぼ同じ。
冬の寒さはとても厳しい。
秋~冬~春
浴室ものようなヒーターで
温かくなります。
でもスイスのホテルに
冷房設備はありません。
日本より湿度は低いのですが、
近年夏の日中は、暑いようです。
たくさん写真を撮る私は、
旅先で真っ先にするのが、
ホテルのコンセント
電圧220V
プラグ形状Cタイプ
変換プラグを使って充電中
そしてエレベーターの扉
普通、エレベーターが自分の階に来たら
なんにもしなくても扉は、横に開く。
でも
グリンデルワルト・ツェルマットなどのホテルには
このようなタイプのエレベーターの扉が多い。
初め、これにはびっくり。
自分の階にエレベーターが来たランプを確認後
自分で扉を手前に開けて乗るのです。
(撮影2012年7月)
フルカ峠にむけて