swiss_sukiのつれづれに

自然は美しい!!

スイス大好き!(38) ロートホルンから

ブラウヘルトから大きいロープウェイに乗ってRothorn Paradise(ロートホルンパラダイス)へ。

ツェルマット
↓ (ケーブルカー)
スネガ
↓ (ゴンドラ) 
ブラウヘルト
↓ (ロープウェイ)
ロートホルン・パラダイス(ウンターロートホルン駅)

スイスは乗り物でどんどん高度を上げて行けるので
登るの苦手の私にはうれしいのです。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif

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ロートホルン展望台は標高3103mもあります。    そこにはレストランもあります。

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ロートホルンパラダイスまでのロープウェイで一緒になったパラグライダーを楽しむ人、
背負うようになってて持ち運ぶのね。
ロートホルン展望台の裏から飛び立つようです。

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わぁ~気持ちよさそう。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif

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ここから見えたフィンデルン氷河

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私たちはTufteren(トゥフテルン)へのハイキングに出発。
ところが、最初からなんかイメージと違う。
残雪ありとの情報は知ってたけれどこんなに?
雪のなさそうな、でもジュルジュル道を恐る恐る通りました。
時々、雪をズボッと踏みながら・・・
やっとのことで雪のない道に出られたと思ったら、なんと鼻血タラリ。。。http://ashita-sanuki.jp/img/face/007.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/025.gif
なんでここで。。。
ぬかるみでちょっと横になることもできず、かがんでじっと鼻血が止まるのを待ちました。
夫が「首の後ろトントンしたら」と言うので
「この間テレビでその方法は間違ってると言うてたやない」と反論。
「そうやったな」と夫。

そんなやり取りしてる間になんとか鼻血も止まり再び出発。

この日で旅行6日目、疲れが溜っていたのかもしれません。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif

このコースはシュテリーゼへのコースとは違ってハイキングしている人は
右の写真の二人しか見えませんでした。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif

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しばらく行くと放牧されている羊たがいて、鼻血で沈んでいた気持ちも和み、

この先エーデルワイスの群生地があるというのでがんばって歩きました。
つづきます。

(撮影2010年7月4日)