スイス大好き!(38) ロートホルンから
ブラウヘルトから大きいロープウェイに乗ってRothorn Paradise(ロートホルンパラダイス)へ。
ツェルマット
↓ (ケーブルカー)
スネガ
↓ (ゴンドラ)
ブラウヘルト
↓ (ロープウェイ)
ロートホルン・パラダイス(ウンターロートホルン駅)
スイスは乗り物でどんどん高度を上げて行けるので
登るの苦手の私にはうれしいのです。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s474.JPGhttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s475.JPG
ロートホルン展望台は標高3103mもあります。 そこにはレストランもあります。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s473.JPGhttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s478-1.jpg
ロートホルンパラダイスまでのロープウェイで一緒になったパラグライダーを楽しむ人、
背負うようになってて持ち運ぶのね。
ロートホルン展望台の裏から飛び立つようです。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s468-1.jpg
わぁ~気持ちよさそう。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s477-1.jpg
ここから見えたフィンデルン氷河。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s479-1.jpghttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s480-1.jpg
私たちはTufteren(トゥフテルン)へのハイキングに出発。
ところが、最初からなんかイメージと違う。
残雪ありとの情報は知ってたけれどこんなに?
雪のなさそうな、でもジュルジュル道を恐る恐る通りました。
時々、雪をズボッと踏みながら・・・
やっとのことで雪のない道に出られたと思ったら、なんと鼻血がタラリ。。。http://ashita-sanuki.jp/img/face/007.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/025.gif
なんでここで。。。
ぬかるみでちょっと横になることもできず、かがんでじっと鼻血が止まるのを待ちました。
夫が「首の後ろトントンしたら」と言うので
「この間テレビでその方法は間違ってると言うてたやない」と反論。
「そうやったな」と夫。
そんなやり取りしてる間になんとか鼻血も止まり再び出発。
この日で旅行6日目、疲れが溜っていたのかもしれません。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif
このコースはシュテリーゼへのコースとは違ってハイキングしている人は
右の写真の二人しか見えませんでした。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s483-1.jpg
しばらく行くと放牧されている羊たちがいて、鼻血で沈んでいた気持ちも和み、
この先エーデルワイスの群生地があるというのでがんばって歩きました。
つづきます。
(撮影2010年7月4日)
ツェルマット
↓ (ケーブルカー)
スネガ
↓ (ゴンドラ)
ブラウヘルト
↓ (ロープウェイ)
ロートホルン・パラダイス(ウンターロートホルン駅)
スイスは乗り物でどんどん高度を上げて行けるので
登るの苦手の私にはうれしいのです。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s474.JPGhttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s475.JPG
ロートホルン展望台は標高3103mもあります。 そこにはレストランもあります。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s473.JPGhttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s478-1.jpg
ロートホルンパラダイスまでのロープウェイで一緒になったパラグライダーを楽しむ人、
背負うようになってて持ち運ぶのね。
ロートホルン展望台の裏から飛び立つようです。
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わぁ~気持ちよさそう。http://ashita-sanuki.jp/img/face/002.gif
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ここから見えたフィンデルン氷河。
http://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s479-1.jpghttp://ashita-sanuki.jp/usr/hajikaga/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B92010%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92s480-1.jpg
私たちはTufteren(トゥフテルン)へのハイキングに出発。
ところが、最初からなんかイメージと違う。
残雪ありとの情報は知ってたけれどこんなに?
雪のなさそうな、でもジュルジュル道を恐る恐る通りました。
時々、雪をズボッと踏みながら・・・
やっとのことで雪のない道に出られたと思ったら、なんと鼻血がタラリ。。。http://ashita-sanuki.jp/img/face/007.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/025.gif
なんでここで。。。
ぬかるみでちょっと横になることもできず、かがんでじっと鼻血が止まるのを待ちました。
夫が「首の後ろトントンしたら」と言うので
「この間テレビでその方法は間違ってると言うてたやない」と反論。
「そうやったな」と夫。
そんなやり取りしてる間になんとか鼻血も止まり再び出発。
この日で旅行6日目、疲れが溜っていたのかもしれません。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif
このコースはシュテリーゼへのコースとは違ってハイキングしている人は
右の写真の二人しか見えませんでした。http://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gifhttp://ashita-sanuki.jp/img/face/020.gif
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しばらく行くと放牧されている羊たちがいて、鼻血で沈んでいた気持ちも和み、
この先エーデルワイスの群生地があるというのでがんばって歩きました。
つづきます。
(撮影2010年7月4日)