お米屋さんのうどんや・谷川米穀店
ここも讃岐うどんの超有名店
左側には川が流れている坂を下りて行きます。
開店前~12時頃は行列が長く続きます。
この日は、午後1時前、
「まだ食べられるかな?」
ここは、もともとお米屋さんらしい。
まだ食べられそう。
ここは、うどんのダシはありません。
大、冷たいの
ぬくい(温かい)のもあります。
ぬくいのは、うどんを釜からあげてそのまま。
冷たいのは、水で洗って麺をしめます。
丼にうどんを入れてくれるので
卓上にある
自家製青唐辛子のつくだ煮
ネギ
しょうゆ
酢
を自分でかけて食べます。
この青唐辛子のつくだ煮、
たくさん入れてたら大変、
辛すぎてうどん全体がたべられなくなるから要注意。
しょうゆ・酢も少しずつかけるのがいいようです。
細めの麺は、ツヤツヤ。
ツルツルのど越し満点。
トッピングもないうどんですが、
うどんそのものの美味しさを味わい
何度も来たくなるうどんやさんです。