スペイン旅行・2007年(29)フランクフルトで、その2
フランクフルトでのミニ観光、
室内市場。
クライン・マルクト・ハレ市場
日本で言う「お惣菜」
写真ほぼ中央は、
ドラゴンフルーツ。
(下の札にも書いてるようにPitayaともいう)
食べたことないけど、どんな味?
その左は、切り口が星型の
そのまた左は、サボテンの実(たぶん)
珍しいフルーツがいっぱい。
パンを選ぶ女性。
ドイツパンは硬いのですが、味わい深く美味しい。
ブロッコリーのサラダ。
エリンギではない、このきのこは何?
緑の野菜も種類が多い。
写真は無いのですが、肉・魚も売っています。
この市場の写真を整理して気付いたことですが、
市場全体が暗い。
(言い訳ですが、市場内暗く、
ノーフラッシュなので画像良くない)
ピンポイント的に照明が補助されています。
今までの日本は照明が明るすぎましたね。
電力不足の今、日本全体で考えたいものです。
市場近くのお店のショーウィンド。
かわいいテディベア。
テディベアを初めて作って世界に売り出したのは、
ドイツが最初。
フランクフルトと言えば、フランクフルトソーセージ。
市場でボイルしたフランクフルトソーセージを
たっぷりのマスタードをぬったパンに挟んで売っていました。
地元の人が行列の人気店。
写真が無いのが残念。
ジューシーで、ハーブの香り良く
「この旅行で一番美味しいかった~~」と言いあったものです。
最後の観光ゲーテハウスへつづきます。
(撮影2007年10月)