swiss_sukiのつれづれに

自然は美しい!!

#その他趣味

赤い実のごちそう・メジロが全部食べた?

今朝の香川県高松、みぞれ交じりの冷たい雨。 春の温かい日差しが恋しい朝です。 さて、かわいいメジロのつづきです。 真っ赤な実、 ピラカンサンスの実のごちそう。 何羽も飛んできては、 赤い実をパクリ! でもすぐ飛んでってしまい、 ピント合わせに四苦…

暁の干潟模様

またまた新舞子浜の干潟撮影。(兵庫県たつの市) 干潮の時刻と日の出の時刻差が少なく、 干潮の潮位が低い時が最適とされています。 そして日の出前、刻々と変わる干潟の姿がなんとも幻想的。 暁のプロローグ 午前6:23 肉眼でもやっと干潟が見え始めま…

新舞子浜の干潟ー6

昨年2012年12月に撮影した 兵庫県たつの市新舞子浜の干潟のつづきです。 陽が、潮だまりを赤く染めます。 条件が整えば、もっと赤く染まるようです。 黄金色に いつもの展望台、画像左にも三脚ズラリ。 あらかたの撮影は終了、 カメラから離れている人もいま…

新舞子浜の干潟ー4

去年2012年12月16日・17日に行った 新舞子浜(兵庫県たつの市)の干潟撮影。 ここは、全国区の撮影ポイントで 三脚を置いての場所取りの必要が。 いつもなら前日夕方でも大丈夫なのに、 この日は、前日夕方4時半ごろ到着にも関わらず ずらりの三脚。 ・・・…

新舞子浜の干潟ー3

昨年2012年12月に撮影した 兵庫県たつの市新舞子浜の干潟のつづきです。 日の出前の波打ち際 カモメが一羽。 陽が昇り、 黄金色に輝く。 蝶の羽のよう。 (撮影2012年12月16日)

春間近~梅の開花

香川県高松では、 朝は、まだまだ寒いのですが、 陽が長くなってきたし、 昼間は温かく過ごしやすいようです。 1月28日~30日兵庫県たつの市・加西市へ行ってきました。 世界の梅公園(たつの市御津町)、 日当たりのいい場所では 梅の花がほんの僅かですが…

星峠の朝焼け

兵庫県たつの市新舞子浜の干潟撮影を終え、 さぁ~、新潟県へ (私は運転免許持ってないので、運転は夫) 走りました、走りました・・・・・ 星峠(新潟県十日町市)到着は、夜。 翌朝、残念ながら霧は出てない。 でも、なんだか空が焼けそう。 なんてきれい…

干潟撮影2日目

兵庫県たつの市新舞子浜の干潟撮影2日目です。 日の出前、 この日も干潟が浮かび上がり、 大好きな色を見せてくれました。 陽が昇り 潮だまりを照らします。 時間とともに 干潟と潮だまりのエッジが黄金色に輝きます。 いろいろな切り取り(撮影)が楽しめま…

干潟に陽が当たり

兵庫県たつの市新舞子浜の干潟撮影のつづきです。 干潟を俯瞰する高台から、浜辺に移動して 陽が昇り 干潟の潮だまりを少し赤く染めだしました。 再び干潟を俯瞰する高台へ 潮だまりが黄金色に輝いています。 時間とともにシルバー色に。 やはり11月は、日の…

高ボッチから夕景

高ボッチから見る富士山・北アルプス、 いつも 見えるかな?と ワクワク走る 高ボッチスカイライン(といっても細い山道ですが・・・)。 高ボッチ高原には、 明日朝撮影のために、もうたくさんの写真愛好家が スタンバイ。 諏訪市・諏訪湖南東に見えるはず…

男体山の朝焼け・初冠雪

小田代ヶ原に近い赤沼駐車場で 車中泊していた10月24日、 夜中から強風が吹いていました。 撮影準備が出来て車の外に出たものの、 やはり風がビュービュー。 当然寒い。 いつもなら寒くても「さぁ~行こう」なのに どうしてかモチベーションが上がらない。 …

霧氷あれど靄なし・・・

奥日光・小田代ヶ原撮影2日目。 この日も相当気温が下がって 湿原の低い木には霧氷、 画像手前、草紅葉(くさもみじ)は、 霜が降って真っ白。 残念ながら出てほしい靄は、全くなし。 (中央の木が、貴婦人の木) 陽が高くなって 霧氷・霜もなくなってしまい…

小田代ヶ原への車中泊

きのうのブログでも載せた地図 竜頭の滝にも近い 赤沼駐車場で車中泊、 夫は、 初の小田代ヶ原撮影に翌日朝の天気を気にしています。 渋峠撮影で知り合った Sさん・Mさんもご一緒。 そして赤沼駐車場の目の前、 紅葉が始まったばかりの 男体山(なんたいさん…

竜頭の滝-1

さて、草津から奥日光へGO! 奥日光というのは、 日光国立公園のうち、いろは坂より西を指し、 華厳の滝・中禅寺湖・戦場ヶ原・男体山・湯元温泉・金精峠・白根山 などを含む地域、 つまり簡単に言うと華厳の滝より西の地域らしい。 夫が特に撮りたいのは、 …

奥日光へ行く前にー2 紅葉絶景

奥日光へ行く前に志賀高原の紅葉を 見届けようと再度撮影に。 この日は空気が澄んで 志賀高原から 北アルプスの山が はっきりと。 槍ヶ岳と小槍 鹿島槍(画像中央、双耳峰) 「きれい~」 「絶景やね~」 「これで70点くらいの紅葉らしいよ~」 (今年、赤の…

奥日光へ行く前にー1

10月2回目の車中泊撮影旅、 夫は、初めての奥日光・裏磐梯へ行こうとしていましたが、 やはり長野県・群馬県との境、渋峠・志賀高原が気になり 来てしまった渋峠。 朝起きると芳ノ平に霧はない、 でもうまい具合に焼けそうな雲が。 画像中央少し右に月が。 …

今朝の朝焼け

夫は、いつも朝早くからゴソゴソ・・・ 夏は、朝5時ごろからお散歩。 私は、まだ でも今朝 夫は、玄関を出てすぐ 夫「ものすご~、きれいな朝焼けやでー」 パジャマのまま、外に飛び出す私。 ほんまや~。 慌てて着替え、カメラだけ手にとって、 目的地に着…

ブルーベリーとブラックラズベリー

最近、毎朝20粒ほど収穫できる我が家の ブルーベリー。 かわいいピンク色から 濃い紫色になったら 食べごろ。 何種類か違う品種のブルーベリーを植えているので 6月下旬収穫の木に続いて 今年第2弾。 ある喫茶店で上手に作っていた こちらは ブラックラズベ…

スイス2012(29)間近にマーモットが

サースフェーでの朝、 シュピルボーデン展望台へ上がります。 画像下の方には、 赤いロープウェイ、 画像ほぼ中央に見える 白い建物、 ここがシュピルボーデン展望台。 その上のレングフルーへ行く 途中駅です。 一つ上の画像を部分拡大したものです。 一つ…

また出かけます。

6月22日 夕焼けにはなりませんでしたが、 いっとき 陽が瀬戸の海を照らしました。 明日からまた、 ちょっと出かけます。 7月中ごろ帰ってきます。

夕焼けは?

6月20日のきれいな夕焼けに出合って 再びと 瀬戸の多島美が見渡せる 香川県西部の山へ。 でも・・・ この日、向こうの広島県側には、 厚い雲。 (画像左)ここは、とっても景色がよく 写真愛好家の方が数名来られていました。 こんな気象条件の時 時々見られ…

美人林・霧景

星峠の棚田(新潟県十日町市)に深い霧、 その朝の霧は、広範囲に広がって 蒲生の棚田も霧がかかり、 もしかして美人林にも霧が?・・・と 車を飛ばしました。 念願の霧が ブナ林に霧 やっぱりええ感じ。 霧は、去っては また流れ込んできます。 光芒も現れ…

星峠の棚田(4)-2

星峠の棚田撮影(新潟県十日町市) 最終日のつづきです。 ええ感じに霧が出たものの、 東の空には黒い雲。 陽が出るのを 大勢の写真愛好家の人たちと待ちましたが、 残念ながら陽は、高くなってきました。 「もう、これ以上待っていても・・・」と 霧がある…

瀬戸の夕景(2)きれいな夕焼け

香川県西部の里山から 瀬戸の夕景を撮りに行ったつづきです。 陽が低くなるにつれ スポットライトに照らされたように 潮目が輝き、夢中で撮っていましたが・・・ なんとの画像を最後に デジタルカメラのバッテリーが終わってしまいました。 私は、いつも予備…

瀬戸の夕景(1)

台風4号が通り過ぎた瀬戸内海の夕景を撮ろうと 香川県の里山へ。 香川県西部、 突き出ているのが、 荘内(しょうない)半島。 手前の海岸線には、 父母ヶ浜(ちちぶがはま)の干潟。 この日は、クリアな大気で 画像上部には、 対岸の広島県側が かすかに見え…

星峠の棚田(4)-1

星峠の棚田(新潟県十日町市)撮影も 最終日、 この朝、目が覚めると星峠には、 霧がいっぱい。 いい状態に霧が出ています。 日の出前、幻想的な景色です。 霧は動いて刻々と景色を変え、 目が離せません。 ただ陽が昇るかどうか・・・ 東の空には、黒い雲が…

菜の花咲く北竜湖

長野県北部、飯山市にある 北竜湖 野沢温泉近く 長野県の中でも雪深い所、 それだけに木々の芽吹き、 湖畔に咲く菜の花が、春を知らせてくれます。 鮮やかな黄色、 むせかえるような菜の花の香りに包まれた 静かな湖畔でした。 (撮影2012年5月25日)

新潟県で見かけた山菜

新潟県十日町市松代(まつだい) 星峠の棚田撮影の合間、 道の駅で見かけた山菜の数々。 こごみ 竹の子 うるい わらび こしあぶら 行者にんにく 戸隠森林植物園で カタクリの花といっしょに 青々とした葉を出していた 行者にんにく 山うど 長野県北部、新潟…

高松空港のポピー

高松空港の南側、 「さぬきこどもの国」の敷地に 春は、たくさんのポピーが植えられています。 目の前に滑走路が見えます。 花の咲き具合も終盤、 ポピーの花を摘んでもいいようです。 午前9時30分発 東京行きの離陸です。 (撮影2012年6月10日)

星峠の棚田(3)-3

新潟県十日町市松代(まつだい) 星峠の棚田のつづきです。 いっぱい霧が出て 棚田を隠していましたが、 日の出とともに いい感じに。 雲の切れ間から陽が差し、 棚田の一つを照らします。 朝4時頃から6時過ぎまで 幻想的な霧の棚田に 魅せられた朝でした。 …